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Series — 城めぐり

楽歌の城攻め見聞録

関東七名城編 歴史 × 旅

関東七名城をひとつずつ訪ねて、いまも残っている遺構と、そのお城が育てた街を歩くシリーズです。

天守が残っているお城は、じつはほとんどありません。でも、堀の深さや土塁の傾き、地面に埋め込まれた瓦の位置 ── そういうものは、ちゃんと残っているんです。そこから何が読めるのかを、現地を歩きながら探していきます。

各回、動画に加えてまわった順番・アクセス・休館日をまとめた記事も用意しています。お出かけ前の下調べに使っていただけたら嬉しいです。

これまでの旅

第1話 — 埼玉県 川越市

川越城 — 全国に2つだけの現存御殿と、深さ7mの空堀

嘉永元年築の本丸御殿から、発掘調査をもとに勾配まで復元された中ノ門堀跡へ。お城を回ったあとは菓子屋横丁と時の鐘まで、半日でぐるっと歩けるルートにまとめました。

記事 約6,000字 / 動画 11分18秒

第2話 — 埼玉県 行田市

忍城 — 水攻めに耐えた「浮き城」と、攻め手が残した石田堤

石田三成の水攻めに耐えた「浮き城」。攻め手が残した石田堤を先に歩いてからお城へ向かうと、水面の意味がまるで変わって見えてきます。大正11年築の建物を使ったヴェールカフェと、前玉神社の花手水まで。

記事 約5,900字 / 動画 8分56秒

第3話 — 栃木県 宇都宮市

宇都宮城 — 戦うためではなく、将軍を泊めるための城

天守も石垣もない城が、なぜ関東七名城なのか。将軍が日光へ向かう道中の宿という役割から読み解きます。宇都宮駅からの行き方、来らっせの餃子、ライトレールで行く飛山城跡まで。

記事 約6,000字 / 動画 15分26秒

これから

関東七名城編は、全7話の予定です。第4話は群馬県前橋市の前橋城。利根川に流されて、一度は捨てられてしまったお城へ向かいます。どうぞお楽しみに。